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旭化成ファーマ骨領域への取り組み

旭化成ファーマは、「世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献します」という旭化成のグループ理念に基づき、「昨日まで世界になかった」画期的な新薬を世界に提供することで、「健康で快適な生活」の実現に取り組んでいます。

旭化成ファーマでは、これまで、週1回の投与により骨粗鬆症における疼痛に対して鎮痛効果を示す「エルシトニン」、関節リウマチにも使用される免疫抑制剤「ブレディニン」など、運動器疾患の治療に新たな選択肢を提供する新薬を開発してまいりましたが、この度、骨粗鬆症の分野で、世界初の「週一回投与で骨形成を促進する」骨粗鬆症治療剤「テリボン」を発売しました。

「テリボン」は、旭化成ファーマが創製し、二十数年の研究・開発を経てこの度薬価収載された骨粗鬆症治療薬です。日本人での骨折抑制エビデンスを有し、優れた骨形成促進作用によって、72週間投与で、プラセボに比べ、新規椎体骨折の発生リスクを78.6%減少させました。骨粗鬆症治療薬のラインナップとして、既に多数の先生方にご使用頂いている「エルシトニン」に「テリボン」が新たに加わることで、「健康で快適な生活」の実現に一層の貢献ができるものと期待しています。

今後も引き続き、骨領域の研究・診療に携わるすべての先生方のお役に立てる関連情報を提供できるよう当サイトの充実を図ってまいります。

旭化成ファーマは、これからも「昨日まで世界になかった」製品の開発を通じた社会に対する新しい価値の提供に向けて、全力を尽くしてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2011年11月
旭化成ファーマ株式会社
代表取締役社長
浅野 敏雄